株式投資で巨額損失を被ったことを明かした「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏（35）が、25日までにX（旧ツイッター）を更新。婚活マッチングアプリの入会審査に落ちたことを明かし、思いをつづった。

現在は、これまで居住していた家賃1700万円とも言われる「青汁ヒルズ」から退去し、家賃9万円のアパートでの生活を始めた三崎氏。24日には「今日はユニクロで買ったスーツで出かけた。なんとびっくりすることに、このまま洗濯することが出来るらしい。クリーニング代もかからないし、お財布にも優しい」と、スーツをカジュアル衣料品店で購入したことを明かすなど、生活の激変ぶりをうかがわせている。

今回の投稿では「こんな時に支えてくれる彼女が欲しい、そう思って東カレデートを始めてみました」と、審査制の婚活アプリ利用を試みるも、「どんな出会いがあるんだろう、希望に満ち溢れながら画面を開いたらこうなった」と、審査により「残念ながら入会が認められませんでした」と表示された画面をアップ。「人の価値を金で測るのは愚＊ぎる、世知辛い世の中です」とボヤいた。

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